診断センター帝京は1991年12月から主にヨーロッパにお住まいの日本人駐在員とそのご家族の方々を対象に健康診断を行っており、25年近くにわたり専門性の評判を得ています。

日本の労働基準法により、日本の企業は従業員に毎年健康診断受診を促進しており、当センターはこの需要に最適に適応しています。当センターの目標は、侵害のない、安全で効率的に健診者の方々に親しみのもてる方法で、みなさまの健康の詳細と信頼できる結果を得ることです。ここでいえる事は:予防は治療より重要であるということです。これは基本的予防といえます。

健診当日は、まず、ご自身で記入してもらった問診票をもとに健康についてお伺いします。そのあと広範囲な診察を行います。体重・身長・腹囲計測、BMI、血圧測定、さらに内臓、身体機能に注意を払います。これらの診察は一般医により行われます。特殊検査についてはその専門医が行います(内科医、婦人科医、放射線科医)。

選択した健診コースにもよりますが、異なった画像技術検査があります:腹部超音波検査、胸部レントゲン検査、胃カメラ検査、バリウム検査、乳房レントゲン検査、骨密度検査。さらに心電図検査、婦人科超音波検査と子宮頸がん検査を含めた婦人科検査もあります。

ヘリコバクターピロリ菌(細菌で胃癌との関係がある)の判定には、現在では、簡単で信頼性のある便検査でも可能となっています。この検査により、バリウム検査や胃カメラ検査を受ける必要はなくなりました。胃・十二指潰瘍などの疾患(の疑い)のある場合のみ胃カメラ検査を受けられることをお勧めします。

検体検査としては血液検査、尿検査、便検査があり、専門検査科で分析されます。また組織検査(胃粘膜、子宮頸がん検査など)も専門検査科で分析されます。

当センターで行われた検査は健診者の年齢(子供、若年者、年配者)、性別(男性、女性)との関係に焦点を置いています。

全ての検査終了後にはインテイクを行った同じ医師によりアウトテイクがおこなわれます。ここでは判明している検査結果をお知らせし、質問に対応いたします。さらに健康維持、または健康回復するための個人的アドバイスを致します。疾患や明らかな異常が認められた場合は、(緊急)精密検査、治療、または評価が必要ですので、ご自宅近くの医療機関でフォローアップできるようアドバイスいたします。

全ての検査結果(血液検査など)が揃い次第、健診結果レポートを作成し発送いたします。

当センターは、マーストリヒト大学病院、サウダーランド病院(ヘーレン市、シッタード市、ゲレーン市)シントヤンス病院(ウェート市)の専門医と提携しています。また、経験を積んだ日本語を話すスタッフは、日本人特有の健康の問題を熟知しており、当センターにて安心して健康診断を受けられるよう努力しております。

 

なぜ診断センター帝京?

+健診者の必要に応じた検査項目

+日本語を話すスタッフによる検査介助・誘導

+専門的で安定した、健診者の立場を考えた効率的な環境

+一箇所で全ての検査が可能